来たいなら来れば?

飛び込まなきゃそうさ始まらない

今日を限りに もう逢えないと解ってても

2018年の振り返りは1つ前の記事でしたけど、もう1つだけ、今年が終わる前に。







東の滝沢、西のすばる




そう呼ばれたこの2人が平成最後の大晦日、同じ日に事務所を退所するなんて誰が想像しただろうか。








すばるさんはわたしがジャニーズを好きになるきっかけになった人で。今から19年前の春、あぶない放課後というドラマに同じくジャニーズJr.だった嵐の二宮さんと出演していて。こんなにかっこいい人がいるんだなぁと、当時小学2年生だったわたしは幼いながらに思いました。あれから19年、来年になったら20年経つんだと、感慨深いなぁと思ってました。あの日グループからの脱退と退所を知るまでは。


現実を受け入れたくなくて、歌番組とかレギュラー番組は全然観ませんでした。でも最後のテレビ出演の関ジャムだけは観ました。涙腺が死にました。



自分の中で殿堂入りな存在で、担当と名乗ることはなかったけれど、これはずっと変わらない気がしてます。






KEN☆TackeyのときSnow Manデビューしたんじゃないかって錯覚するくらいSnow Manをたくさん出してくれて、本当に頭が上がらないくらい嬉しくて、ら滝沢さんが芸能界を引退すると発表されたとき、滝沢歌舞伎どうなるの!?と思いました(素直すぎ)縁あって今年初めて観劇して、こんなにも素晴らしいものにSnow Manは出演してるんだ、って感動して。だから来年の春が楽しみで、もちろん観劇しに行くつもりでした。そしたら滝沢歌舞伎Zeroとして、Snow Manをメインキャストにって。嬉しい反面どうなるんだろうって。希望と不安でっぱいだけど、後継者として選んでもらえたのは、今まで築き上げた関係があるからこそ、だと思っています。(支離滅裂)(いつものこと)
これからもSnow Manのこと、よろしくお願いします。



1つだけわがままを言うなら、こうやって一緒に踊らせてもらうのをもっと見ていたかった。









2人にとって希望に溢れた明るい未来になりますように。